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2005.09.09 ver.1.34 アプリ名称を「ゲッター画像G」に改めた。 アプリのアイコンを変更した。 二次アイコン画像のコントラストを抑えた。 それ以外の変更点はなし。 2005.02.14 ver.1.32c @「GETTER画像」を「レジューム機能」型ダウンローダーとした。(2004.11.28) ver.1.32…先ほどの中途で終わったファイルをとばして、次のファイルをGETしていた。(中途のファイルは不完全なまま) ver.1.32c…先ほどの中途で終わったファイルの残りをダウンロードし、画像ファイルとして完成させたのち、次のファイルをGET。 ・・・わかりやすく書き直しますと、 ![]() ダウンロード中、こんな中途半端なところで「中止」ボタンを押してしまった、とします。 →その後同じ設定で、再度ダウンロードを実行したとします…。 →「ver.1.32」の場合 ![]() …「GETTER画像ver.1.32」は、画像“yumiko_shaku153.jpg”ファイルを(既にファイルが存在しているので「ダウンロード 済み」であると判断し、次の画像をGETしにいきます。)修復しません。 →「ver.1.32c」なら ![]() …「GETTER画像ver.1.32c」は、画像“yumiko_shaku153.jpg”ファイルが完全でないことを検知し、画像ファイルの復元を行います。 A「ドット拡張子(or 正規表現)」コンボボックスのリスト選択肢に、“ra”、“rm”、“wmv”、“mov”、“qt”を追加した。(2004.11.28) (動画のダウンロードにも対応しているので、これらの拡張子も加えてみました。) B「ループモード」で「頭の数字」・「お尻の数字」を登録した後、「切替」ボタンをクリックしたときに値がリセットされないようにした。 (2005.02.14) …この仕様は、言い換えますと『var.1.31のAで追加した仕様を(半分)外した。』のと、ほぼ同じ意味になります。 (これ以上詳細を記載する必要も無いかと…。 とにかく、人間工学的に妥当と思われる仕様に改めました。) この方が、使い勝手が良くなるような気がしましたので。 2004.11.17 ver.1.32 @「エクスプローラ」ボタンの仕様を変更・改善し、ボタンの名称も「開く」に変えた。 具体的には、 1)「エクスプローラ表示」形式を廃止し、該当の「フォルダを開く」形式に改めた。 2)引数として“「DirectoryListBox 」のDirectory値”を指定していたのを改め、“「Directory値」+\+「ディレクトリ作成テキストボ ックスの値」”に変えた。 A「初期画面」を「ベーシックモード」、「二次画面」を「ループモード」と、それぞれ名称を変更した。 …アプリの動きとして、特に画面自体が替わるわけではなかった(コンポーネントの可視・不可視が変わるだけ。)ので、名称を 仕様に合わせた。 2004.11.15 ver.1.31 @「二次画面」(「ループモード」)から「初期画面」(「ベーシックモード」)に戻ったとき、「深度」の値がリセットされるようにした。 A「二次画面」(「ループモード」)で「頭の数字」・「お尻の数字」を登録した後、一旦「初期画面」(「ベーシックモード」)に戻り再 度「二次画面」(「ループモード」)に切り替えたとき、同じく値がリセットされるようにした。 B「ツリー表示」ボタンを没とした。(初心者向きでないこと。 「エクスプローラ」ボタンのみで十分と思われること。) C「中止」ボタン連動のVB6.0(SP6)モジュールに、“on error resume next”句を加えた。 …ボタンを押すタイミングによってはメッセージが返ることがあり、出ないようにした。 2004.11.13 ver.1.30 ・「お尻の数字」コンボボックスの選択リストが『「頭の数字」の入力値』〜『「頭の数字」の入力値+199』となるようにした。 ・「Delphi7」にてコンパイルし直した。(ファイルサイズが若干シェイプアップされた。) …『「Delphi6Personal(無料版)」でのフリーソフト配布は不可』という未確認情報(おそらくはデマ。)による措置。 (もともと「7(有料版)」は持っていたので、問題なし。) 2004.11.09 ver.1.29 ・「頭の数字」ボタンに、誤入力防止機能を加えた。 2004.11.01 ver.1.28 ・「エクスプローラ」ボタンを設置。 ・各種ボタンの表示・非表示のポリシー(ルール)を変更。 2004.10.30 ver.1.27 ・「ツリー表示」ボタンの表示を一部変更。 ・「0埋めしない」「00」「000」「0000」「00000」ボタンからのバッチコマンドを一部修正。 2004.10.28 ver.1.26 ・アイコンを1点追加し、無味乾燥なインターフェースに彩を加えた。 ・以前に修正していたバグ (2004.10.24 ver.1.23 ダウンロードディレクトリをCドライブ以外にすると正常動作しなかったバグを修正。) の修正が不十分であった為、再度修正を行った。 …具体的には、「ダウンロード」ボタンには本件の修正を施していたが、残る「0埋めしない」「00」「000」「0000」 「00000」ボタンへの適用を忘却していた。 (私が今、一番メインとして使用しているパソコンがCドライブしか無いので、なかなかこのバグに気づく機会が 無いのです…。) ・「ツリー表示」ボタンを、必要なときだけ出現させるようにした。 (必要なとき以外、なるべくボタンを表示しない方針でおります。) ・インターフェースデザインの微調整。 2004.10.26 ver.1.25 ・・・アプリ名称を「GETTER画像」に変更した。 @無用なアニメーション画像を廃し、子供っぽいインターフェースからの脱却を図った。 A画面サイズを縮小し、かつ、インターフェースに「黄金比」(縦1:横(1+√5)÷2)を採用した。 B「ツリー表示」ボタンを新規に作成。(実態は「tree /F」 もしくは 「dir /S」。) …「ベーシックモード」からのダウンロード終了後、どのディレクトリに画像が格納されているかを分かり易くするため。 C「Emergency」ボタンを新規に作成。 D「中止」ボタン(DOS窓終了ボタン)の仕組みを、「バッチ→VBスクリプト」連携型から、VBのexeに改めた。 …「Delphi」からVBスクリプトを直で呼び出す方法が解らなかったので、ver.1.24では仕方なく「バッチ」を一旦起動して、 そのバッチから新たにVBスクリプトを起動するという、言わば2ステップでこの機能を実現しておりましたが、この方法 だと「DOS窓終了」ボタンだと言うのに、「DOSの黒い画面が一瞬(もう一個)出(てから、2つ消え)る」のがみっともな く思われ、改善を図りました。 これで「中止」ボタンの動きが、かなりスムーズでカッコよくなりました。(^^) (ここの部分だけVB6.0で作ってみたのですが、画面表示は一切しないのでおそらくランタイムは不要でしょう。) 2004.10.25 ver.1.24 1. 「拡張子」欄を「正規表現対応」仕様に改めた。 …これに関連して、「拡張子」欄は「ドット拡張子」欄と改められ、入力にはドット(.)を含むことが必須となった。 (小難しい表現ですが、要はこれまで「jpg」で良かったものが、これからは「.jpg」とする入力が必要ということです。) 2. 「中止」ボタンをkillコマンド関連付けから、VBスクリプト関連付けに切り替えた。 …この件は、使い手側には大して関係ございません。(気にしなくて良いです。) 変更理由としては、 1)killコマンドではWindows95・98・Meで動作しない可能性があること。 (NT・2000・XP・2003は大丈夫でしょう。) 2)いくつか試してみたところ、サイトによってはkillコマンドでDOS窓が消えないケースがあった。 2004.10.24 ver.1.23 ダウンロードディレクトリをCドライブ以外にすると正常動作しなかったバグを修正。 ダウンロード中のコマンドプロンプト画面を強制終了するボタン(中止ボタン)を追加。 「深さ」ボタンを追加。 ![]()
![]() …ver.1.23より「中止」ボタンを設置しました。 |