TOP ゲッター画像G コンバートラーV Linux版ダウンローダー 作者
動画ダウンローダー
「ダンドーガA」のページへようこそ
18歳未満および女性の方は、申し訳ございませんがご退場願います。
注意点
現在の各動画サイトの環境は、本アプリを作成した当時のそれとは明らかに異なっており(ダウンローダ対策が講じられています。)、以下の説明どおり手順を行われましても、ダウンロード不可能な場合が多いです。
その旨、予めご了承くださいませ。
「ダンドーガA」 2006.02.22 ver.1.5 ・・・ こちらからダウンロードしてください。
![]() 背景 ![]() ・・・まあ早い話が、サン○ル動画ファイルの(複数一括)ダウンローダーです。 アプリ旧名称:「○1ダウンローダ」 ![]() 動作環境 ・WindowsXP、2003Server、2000。 (いずれも正規の製品のこと。) ・本アプリ以外に必要なもの ・「Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)」 … ここからダウンロード。 ※“Version 2.0”です。 “Version 1.0”や“Version 1.1”では動作しません。 ・・・上記ファイルがインストールされていないパソコンでは、(基本的に)動作しません。 ![]() 開発ツール 「VisualC# 2005」 ![]() セットアップの仕方 T.「ダンドーガA」のセットアップ @ 本ページ上のリンクから、「01downloader.zip」をダウンロードします。 A 「01downloader.zip」を展開(解凍)します。 …展開の仕方については、こちらを参照のこと。 B 展開すると、「01download」ディレクトリの中に、 ・「01download.exe」 ・「s1h.jpg」 ・「wget.exe」 という3つのファイルが出来ます。 注意!:これら3つのファイルを、別々のディレクトリには(!!)配置しないでください。 別々のディレクトリに配置すると、「ダンドーガA」が動作しません。 C 「01download.exe」をダブルクリックしても・・・、おそらく起動しないでしょう。 お手元のパソコンの環境によりましては、運良く起動する場合もあります。 …「01download.exe」を正常に起動させるためには、次の手順が必須となります。 U.「Microsoft .NET Framework Version 2.0」のインストール @ ここから「Microsoft .NET Framework Version 2.0」をダウンロードします。※必ず“Version 2.0”でお願いします。 A ダウンロードした「dotnetfx.exe」を実行し、インストールします。 …インストールの手順は、「次へ」→「次へ」のような感じでしょうか。 (大して難しくないはずです。) B 「Wind○ws |nstaller 3.* Redistributable」のインストールを要求してくるかと思います。 下の注意事項をよくお読みになり、作業を進めてください。 …作業を進める場合、先に「Wind○ws |nstaller 3.* Redistributable」をインストールしてから、 「.NET Framework 2.0」をインストールします。 ※「Wind○ws |nstaller 3.* Redistributable」のインストール時にも、詳細な説明書きが出てきますので、そち らもよくお読みください。 C パソコンの再起動。(必要かも知れないので、敢えて書いておきました。) 注意事項: 「Microsoft .NET Framework Version 2.0」のインストール時に、「Wind○ws |nstaller 3.0(以降)」のインストー ルを(パソコン画面が)要求してくる場合があるかと思います。 「Wind○ws |nstaller 3.*」のインストールにつきましては、“細心の注意”のもと、執り行ってください。 …この言葉(細心の注意)の意味をよくご理解ください。 フ正にWind○wsをインストールして使っているような方は、行われないのが賢明です。 (でも、なんで私がそんなことまで気遣わないといけないのか・・・。 自分でもよく分かりません。(^^)) ![]() 基本的な使い方 …使い方はさして難しものではありませんが、かと言って初心者様向けに(懇切丁寧を旨として)ご説明申し 上げるところまでは致しません。 本ソフトは、デフォルトで設けております「選択リストURL」を指定してうまくいかない場合、独力で「URL欄」 を書き換えるなりの”工夫が出来る方”を対象として作成しております。 @ 「01download.exe」をダブルクリックします。 ![]() 「ダンドーガA」が起動します。 A 例えば、上記のようなサイトがありましたと・・・、しましょうか。(笑) ![]() B 「URL」を指定します。(コンボボックスからURLを選択することも出来ますし、手入力も出来ます。) ![]() ↑「URL」の表示がにじんでおりますが、わざとです。 アプリではこのようなことはございません。 ![]() 「URL」項目への入力ですが、例えば上記のように、右下赤丸印のところにマウスを近づけますと、 画面左下にURLが表示されますので、それを参考にします。 C 「suffix」(=ドット拡張子)を選択します。 (通常は「.wmv」と思われますが、「.rm」を選ぶことも出来ますし、もしもリストに無いなら手入力すること も可能です。) ![]() ※注意 手入力される場合、必ず前に“.”(ドット)を入力してください。 D 「変動文字列」を入力します。 変動文字列は、1回につき10個まで指定することが出来ます。 ![]() (注:ver.1.5より、「動画ファイル定数」欄を「変動文字列」欄へ、改名いたしました。 恐れ入りますが、上記画面イメージは旧バージョンのものとなりますので、読み替えてくださいませ。) ![]() 個々のビデオタイトルにマウスを近づけますと、左下にURLが表示されます。 この中の数値部分(上の場合なら、“120”)が、「『変動文字列』に入力すべき値である。」と 考えていただいて、まず差し支えありません。 …ここまで、よろしいでしょうか? 要するに、 「URL」+「変動文字列1」+「suffix」 「URL」+「変動文字列2」+「suffix」 「URL」+「変動文字列3」+「suffix」 「URL」+「変動文字列4」+「suffix」 「URL」+「変動文字列5」+「suffix」 「URL」+「変動文字列6」+「suffix」 「URL」+「変動文字列7」+「suffix」 「URL」+「変動文字列8」+「suffix」 「URL」+「変動文字列9」+「suffix」 「URL」+「変動文字列10」+「suffix」 で、各動画ファイルのフルパスになれば良いのです。 例えば、↓のような感じでしょうか。 (下のフルパスは“例”に過ぎません。正確なURLを反映してはおりません。) m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge345.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge324.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge303.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge256.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge282.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge219.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge184.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge152.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge120.wmv m○s://www.hogehoge.com/images/movie/digest/hoge089.wmv E 「ユーザ名」と「パスワード」を入力します。 …「ユーザ名」および「パスワード」は、レーベル発行のメルマガに載っています。 ![]() 入力例としては、ざっと上のような感じ。 「パスワード」入力部分は、“******”のような形で表示されます。 なお、「変動文字列」ですが、全てのマスを埋める必要はございません。 (注:ver.1.5より、「動画ファイル定数」欄を「変動文字列」欄へ、改名いたしました。 恐れ入りますが、上記画面イメージは旧バージョンのものとなりますので、読み替えてくださいませ。) ※注意 「変動文字列」のうち、例えば“089”などのように”0”で始まっているものは、必ずその通りに 入力してください。 このあたりは「ゲッター画像G」の入力規則と異なります。 F 「ダウンロード」ボタンをクリック。 ![]() ダウンロード中のイメージ。 G ![]() ファイルが揃いました。 あ・・・、ファイルですが「01download.exe」が存在しているディレクトリに溜まります…。 ■ 注意事項 ![]() …上記のように、ファイル名のルールが「oned」となっているもの(“d”が付いている)もございます。 このような場合は、 ![]() …こんな感じにします。(「URL」欄の一番右が、“oned”となりますね。) このあたりはもう、“慣れ”でございます。 なお「変動文字列」ですが、“1番”の枠から順に埋めていかないといけないかと言うと…、そうでもございません。 バラバラで結構です。 (注:ver.1.5より、「動画ファイル定数」欄を「変動文字列」欄へ、改名いたしました。 恐れ入りますが、上記画面イメージは旧バージョンのものとなりますので、読み替えてくださいませ。) また、『若い番号から埋めていかなければならない。』などというルールは一切ありませんので、変動文字列の並 び順につきましてもまったく任意で結構です。 先方サイトの仕様変更などにより、将来本ツールが(デフォルト設定のままですと)使えないように なることも考えられます。 その際はご容赦ください。 ![]() 「ユーザ認証を行わないモード」について 動画ファイルのダウンロードで、「ユーザ名」および「パスワード」の認証を行わないこともあるかと思います。 そのようなときは、「ゲッター画像G」をお使いいただいても良いのですが、ただ、「変動文字列」がシーケンシャル でないような場合、「ゲッター画像G」では何かと不便です。 参考)「シーケンス(もしくはシーケンシャル)・ナンバー」 …「1,2,3,4,5,6,7・・・・」という具合に順番に繰り上がっていく番号のことです。 より厳密に定義すると「等差数列」ですね。(公差は1でなくとも、2でも100でも何でも良い。) ここでは、「ダンドーガA」を使っての「ユーザ認証」なしダウンロード手順を記します。 @ 「ユーザ認証」枠の中の「しない」の左横にあるラジオボタンをクリックします。 ![]() A画面イメージが変わります。 (具体的に申しますと、「ユーザ名」および「パスワード」の入力枠が消えます。) ![]() …ここでは「ユーザ名」と「パスワード」入力の必要はないので、「ユーザ認証」を「なし」に設定する訳です。 B例として、次のサイトを用意しました。 ![]() …チャン・ツィイーFlashムービーです。 C以下のように設定します。(例) ご覧のように「変動文字列」部分の数値がシーケンシャル(連番)でないため、「ゲッター画像G」の 「ループモード」では使いにくいですね…。 ![]() ![]() 「URL」が長いので、画面イメージを2つ掲載しました。↑ 上下とも設定内容は同じです。 注:Flash動画の場合、「suffix」欄は“.swf”となりますのでご注意ください。 D「ダウンロード」ボタン。 E動画ファイルがダウンロードされます。 (要するに「ストリーミング」でなく、動画ストックとして保有することが出来ます。) ![]() …ブラウザ上にファイルをドラッグ&ドロップすれば、動画の閲覧が出来ます。 但し、「Flashプレーヤー」の入っていないPCには、インストールが必要です。(ココ。) ![]() FAQ @ “「Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ」が必要”とのことですが、私のPCには “「Microsoft .NET Framework Version 1.0 再頒布可能パッケージ」”が入っています。 これ(Version 1.0)をアンインストールしてから「Version 2.0」をインストールしなければいけないのですか? それとも共存させて良いのですか? …共存で結構です。 「本アプリ」の動作前提としましては「Version 2.0」のみが必要で、他のバージョンにつ きましてはインストールされていようがいまいが、全く関係がございません。 また、「ダンドーガA」とは特に関係のないことなのですが、「コンバートラーV」の動作には「Version1.1」が必 要です。 A 「ゲッター画像G」にあった「数字以降の文字列」欄は作らないのですか? …作りません。 何故なら「suffix」欄への入力で代用可能だからです。 (私もうっかりしておりまして、「ゲッター画像G」作成時にはそのことに気づきませんでした。(^^;)) 例えば、「abcd250_xyz.wmv」のようなファイルの落とす場合、「suffix」欄に“_xyz.wmv”と入力すれば充分です。 B 「変動文字列」部分の無い動画をダウンロードするには、どうしたら良いのですか? …なに! 「変動文字列」が無い! それは想定外でした。 でも、ちょっと工夫すれば出来ます。 例として以下のサイトを。 ![]() ↑「QuickTime」タイプと「WMP」タイプの二種類がありますが、手順としては似たようなものです。 「QuickTime」なら (略)tp://www.hagoromofoods.co.jp/cm/commercials/tamago_housaku.mov 「WMP」なら (略)tp://www.hagoromofoods.co.jp/cm/commercials/tamago_housaku.wmv が、それぞれフルパスです。 ご覧のように「変動文字列」として設定したい数値が見当たりません。 この場合、「URL」欄に“http://www.hagoromofoods.co.jp/cm/commercials/tamago_housaku” と入力して、「変動文字列」欄には一切の入力を行わず「ダウンロードボタン」で一丁上がり・・・、という風に やってみたいところですが、そういう訳にはまいりません。 何故ならば、「変動文字列」欄に全く入力を行わないと、ダウンロードが出来ないように作っているからです。 (具体的に申しますと、「ダウンロード・パラメータが設定されない。」) なので苦肉の策として、「URL」に“http://www.hagoromofoods.co.jp/cm/commercials/tamago_housak” と入力(最後の“u”のみ欠落しています。)し、「変動文字列」の1番(別にどの番号でも良いですが。)に“u”と 入力して「ダウンロードボタンを押されればOKです。 ![]() …実は、「変動文字列」項目は数値でなくとも(文字でも)入力可能なのです…。(^^) (注:ver.1.5より、「動画ファイル定数」欄を「変動文字列」欄へ、改名いたしました。 恐れ入りますが、上記画面イメージは旧バージョンのものとなりますので、読み替えてくださいませ。) C 南波杏をダウンロードしたいのですが・・・。 やり方を教えてください。 …申し訳ございません。 本アプリは南波杏には対応しておりません。(笑) もう少し専門的に申し上げますと、本アプリは一見すると“m○s”に対応しているかのように見えますが、 実際には対応しておりません。 「Moo○yz」などのサイトは、“m○s”専用となっております。 つきましては、“m○s”に対応した他のツールをご利用くださいませ。 (訂正) 上記内容ですが、少し訂正させていただきます。 代わりにこちらから、ダウンロードが可能なようです。 ちなみにこのサイト、南波杏以外にもいろいろあります。 では、ちょっとやってみましょう。 ![]() 画面中央やや下の「サンプル動画を見る」を右クリックし、「対象をファイルに保存」。 ![]() →落としてきたファイルは、サイズが「1KB」とあるように、動画の実体ファイルではありません。 →保存したファイルをメモ帳などで(!!)開き、中に書かれているURLを「ダンドーガA」に 貼り付けます。 ![]() ![]() ↑例えば、こんな感じ。 あとは、「ダウンロード」ボタンをクリックするだけですね。 ![]() ↑実体ファイルを取り込みました。 このサイト。 「サンプル動画を見る」ボタンだけ用意しておいて、実際にはリンク先の動画が存在して しないケースも多々あるようです…。 もしも、『設定内容に自信がある。』のにダウンロードがうまくいかないときは、「サンプル動画を見る」 ボタンを普通に左クリックされ、閲覧可能かどうかお確かめください。(多分、不可と思います。) なお上記サイトですが、ご利用のインターネット接続環境によりましては、「サンプル動画を見る」ボタ ンが非表示になる(=ボタンそのものが無い。)こともあるようです。 (サイトが接続元ipをチェックして、同一ipだと連続で動画を取り込めないようにしているのかも? 尤も 私とて頻繁にこのサイトを訪れている訳でもありませんので、いまいちルール化が出来ておりません。) この場合、(ダイナミックNATのようなインターネット環境をお持ちなら、)ルータなどのネットワーク機器 をリスタート(再起動)させてから、ページを再表示してみてください。 D 「ダンドーガA」とのことですが、“A”は“エー”と発音するのですか? …“エース”です。 つまり、“ダンドーガ・エース”と発音します。 E 「ダンドーガA」を立ち上げようとすると、以下のメッセージが出ました。 ![]() …「Microsoft .NET Framework Version 2.0」が入っていません。 メッセージは英語ですが、よくお読みになればお分かりと思います。 「Microsoft .NET Framework Version 2.0」をインストールしてください。 F 「Windows2000」を使っている者です。 「セットアップの仕方」欄の「注意事項」を読みました。 いろいろとややこしい問題があるようですね。 そこで質問です。 「Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)」のインス コに関る煩雑な手続きを経ないで、「ダンドーガA」を使うことは出来ないのでしょうか? …例えばコレなんか、入れてみられてはどうでしょうか? 無料で使えます。 但し、1.7GBのHDD空き容量が必要です。 これなら、「インスコに関る煩雑な手続き」は割愛出来ます。 「Visual Studio 2005」に属する製品がインストールされたPCなら、「ダンドーガA」は動作します。 ![]() 開発履歴 2006.02.03 ver.1.2を公開。 2006.02.05 ver.1.3。 ユーザ認証を行わないモードを加えた。 2006.02.05 ver.1.4。 名称を「ダンドーガA」に改める。 また「suffix」リストに“.swf”と“.mov”を追加した。 2006.02.22 ver.1.5。 「動画ファイル定数」欄を、「変動文字列」欄へと改めた。(用語が不適切と思われた為。) また、あわせて「URL」欄も「URL(prefix)」欄と改めた。 ![]() ![]() ![]() ![]() |